アニソンDJ Advent Clendar 2017最終日の記事です。参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。特に@otiai10さんは21日間もごっそり埋めて下さった上で、最終日の投稿を譲って下さる旨のメッセージを頂き、gkbrの念に耐えません。

DJ未経験でありながら既に出演が決まっているという状態で、いちから技術を習得するというストーリーが、同じ時期にはじめた未経験者としてすごく参考になり、刺激を受けました。

DJをはじめた時期がいっしょでも、入り口や切っ掛けや学んできたことには違いがありました。しかし、結論として、大切なことは同じだと思います。

「楽しんだひとが優勝」

@otiai10さんの仰る通り、これが一番大事だと思います。以下おまけです。読まなくて大丈夫です。

DJ is 何

ぼくがDJをはじめたのはアイマスのスマホゲー内のイベントで、担当アイドルの双葉杏ちゃんがラップとDJをプレイするというシナリオが切っ掛けでした。

丁度同じ職場にアニソンDJをやっている同僚がいたので、DJをはじめてみたいという話をしてみたところ、色々と親切に教えてくれました。

一般的にDJは特定のジャンルの楽曲をプレイするらしいです。レゲエとかEDMとかHIPHOPとか。それぞれのジャンルにそれぞれの知識や技術が求められるらしいです。

アニソンDJにも得意とするジャンルがあるらしいです。学園モノとかロボットモノとかジャンプ作品とか。それぞれのアニメジャンルにそれぞれの知識と、あらゆる楽曲ジャンルの知識と技術が求められるらしいです。

控えめに言ってハードル高杉だと思いました。

HIPHOP

ぼくがDJをはじめる切っ掛けになった楽曲がHIPHOPだったので、まずはHIPHOPからはじめてみようと思いました。

丁度同じ職場にHIPHOPのDJをやっている同僚がいたので、DJをはじめてみたいという話をしてみたところ、色々と親切に教えてくれました。

どうやらDJにはスクラッチやジャグリングといったテクニックがあるらしく、それらを再現するためのTTMと呼ばれる楽譜があるらしいです。

TODO: 以下、おうち帰ったら書く